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オフィスのセキュリティ対策は、業務の安全性を確保し、重要な情報の漏洩を防ぐために欠かせないものです。弊社では、オフィスのセキュリティ強化に必要なハードウェアやソフトウェアの導入、インターネットセキュリティ対策、セキュリティポリシーの策定など、総合的なセキュリティ対策を提供しております。
セキュリティ対策により、情報漏洩や不正アクセスなどのリスクを最小限に抑え、オフィス内での安全な業務遂行を実現します。
また、専門的な技術とノウハウを持ったスタッフが、お客様のセキュリティ対策に合わせたサポートを行います。
近年、オフィスセキュリティの問題が増加しています。不正アクセスや情報漏洩、物品破損や盗難などが発生することで、業務の円滑性や利益、企業イメージに影響を及ぼす可能性があります。
特に、オフィス内での情報共有やクラウドサービスの利用など、IT技術の進歩に伴い、セキュリティリスクが高まっている傾向があります。
そのため、セキュリティ強化が求められるようになっており、セキュリティポリシーの策定や従業員の教育、セキュリティ機器の導入などが必要です。また、オフィスの立地や環境に応じたリスクマネジメントも重要です。オフィスセキュリティ対策は、企業の安全な業務遂行を確保するために欠かせないものであり、定期的な対策の見直しや改善が必要です。
BCPは、”Business Continuity Planning” の略語で、企業や組織が非常事態に備え、事業継続のための計画を策定することを指します。
自然災害やテロなど、予期せぬ事態によって業務が中断するリスクがある場合、BCPは非常に重要です。
BCPを策定することで、災害が発生した場合でも業務の中断を最小限に抑えることができます。
弊社では、業務の継続性を確保するために、BCPに必要なリスクマネジメントやバックアップ、代替施設の用意などをご提案しております。
また、BCP策定に関する専門的なアドバイスやカスタマイズされたサービスもご提案可能です。
社内ネットワーク内に設置してあるファイルサーバー(NAS)のデータを社外データセンターにて自動でバックを行う事ができます。社内だけでのデータ保管やクラウド上のみでのデータ管理だけでは不安です。
「アシュラ」はそのようなデータをダブルでバックアップする事ができます。
クラウドバックアップサービスは、あえてVPN通信を必須としており、会社からクラウドまでをセキュアな常態にしているのでパケットすら外部から見ることができない仕組みとなっております。
また、バックアップ中にデータを抜かれる恐れのない、WEB上でも多く利用されているhttps(SSL通信)と同様のセキュリティを採用しています。
「ミライネットデータセンター」は東京と大阪の中間地点である岐阜県大垣市に位置し、東京と大阪の光ファイバーの結節点である「ソフトピアジャパン」に隣接しています。そのため郊外型データセンターであるにも関わらず、都市圏に接続するための回線調達が抜群に容易なデータセンターです。
インターネットに接続されている環境さえあれば、目的のファイルを見つけてコピー&ペーストで簡単に復元可能です。
様々なバックアップ方法があり、必要な時点に戻って自由に復元が可能です。
社内に設置する共有サーバーはバッファロー社のNASサーバー(TS5000シリーズ)をご提案します。
データセンター側のサーバーもバッファロー社のサーバーを使用することでバックアップの連動性を高め、簡単な操作でデータをバックアップ及び復旧することができます。
本サービスは3年毎の契約更新する形態をとっております。
その契約更新時に新しいNASサーバーに交換させていただいとおります。
データー移行のサービス等は別途有料ですが、常に「安心」「安全」な状態でデータをお守りするのが「データ守護神アシュラ」です。
アシュラは万が一データ損失した場合、
最高1,000万円※まで保証します。
※別途定めております規定に従います。
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